花束みたいな恋をした

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★★★★☆4.0

 

等身大の恋愛を描いた作品。飾らない内容だからこそ、誰でも共感できることや、心に刺さるセリフが多く、感情移入しやすい映画

 

忘れられない恋の“最高の5年間”を描く、
不滅のラブストーリー誕生。

 

花束みたいな恋をしたの見どころ

多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作。主役を演じるのは、菅田将暉有村架純。二人の実力派俳優による〈初のダブル主演〉が実現しました。監督を担うのは、『罪の声』の土井裕泰。『いま、会いにゆきます』、『ハナミズキ』、『映画 ビリギャル』など多くの大ヒット映画を送り出して来た土井は、ドラマ「カルテット」で坂元裕二と組んで以来、映画では初タッグとなり、期待が高まります!

花束みたいな恋をしたのあらすじ

終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦(やまねむぎ:菅田将暉)と八谷絹(はちやきぬ:有村架純)。 好きな音楽や映画がほとんど同じで、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の“現状維持”を目標に二人は就職活動を行うが...。

 

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